イヤホンと一緒に歩んでいく

某家電量販店のオーディオコーナーで働いていました。みごとに沼にはまりました。はい。

【ポタアン】AK380AMP AK300シリーズと合体し…完全体へ!

こんばんは!

今回は、「AK380 AMP」を入手したので紹介するゾ。
沼もいよいよゴール近くですね。DAP沼は終わるのか…?

突然の購入


― 事の始まりはeイヤホンさんの「訳アリ大放出SALE」でした。
AK320を買って間もないぼくの目に飛び込んできたのは、AK380AMPの開封品!!

これは買うしかない、とすぐ着弾。



ドン


見慣れた箱だぁ…。





アウトレット?ということで箱の状態ははっきり言って悪かったです。
まあ、しゃあないでしょう。



中身


メテオリックチタンっていう色らしいです。
ぼくにはちょっと分からないです。キレイですね。



付属品


付属品。
クイックスタートガイド。
以上。

そりゃ、ないでしょう。
肝心な保証書が入っていませんでした。

ジャックの緩みも気になったので、即刻eイヤホンさんに送り返しました。
返ってきたメールを要約すると、

・ジャックの緩みは製品の仕様。
・中古の商品なので、保証書は無い。

イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ…。
ジャックの緩みは百歩譲っても、保証書の件は納得いきませんでした。
そもそも、開封品という商品で中古でもなければ、ページ上に新品とおなじ1年保証と書いてありますからね…。
ここらへんの意思疎通が社内でとれていないのだろうか。

追及すると、以下の返信が来ました。

保証証の欠品につきましては、
販売時の見落としがあったようでございます。
重ねてご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。

家電量販店に勤めていた経験からすると、アフターサービスには首をかしげます。
販売店は、売って終わりではないですからね…。

再購入


それで、結局、保証書も無いのでeイヤホンさんに返品しました。
そして、その日の夜。

アユートさん公式WEBサイト「アキハバラe市場」になんとAK380をはじめとする生産終了在庫のセールが!!

もちろんAK380AMPの姿が。
すぐに返品してしまったので、音もほとんど聴けず、モヤモヤしていたのですぐ購入!



ドン


見慣れない箱だぁ…。




これを待っていました。
シュリンクのはがれていない、正真正銘の新品をGETしました。



中身


メテオリックチタンの他にも、ブラックとかカッパーとか、色は何色もあるみたい。
同じ色しか無かったので、こちらにしました。



付属品


付属品。
クイックスタートガイドと保証書。
この安心感たるや。高級なもの買っているわけなので、保証書ってかなり重要だと思います。

商品レビュー


やっとこ、腰を据えて聴くことが出来ます。



本体正面



本体背面



本体下部



本体上部


見た目はこんな感じです。
ヘアライン加工が良い雰囲気です。

ヘアラインって傷がついても良い味出るので、大人なアイテムって感じがします。
デザインで長く使えるって素晴らしいです。



パネル浮き?


さあ、合体の時だ!!
ということで、AK320とドッキングしようとすれど、上手くいきません。
なんだろうと数分格闘していると、パネルの隙間を発見してしまいました。

画像は、自分で少しひっこめた(はめた)所ですが、まだ浮いているのが分かります。
初期不良対応モノだと思いましたが、一度返品しているので、そんなことをする気力はありませんでした。このあと、ちゃんと引っ込みましたが、何だったんでしょうか。



AK320 + AK380AMP


さて、本題の音質についてですが、
第一印象は「あまり変わらない」という感想でした。

もちろんゲインはHighにしたり、アンバランスやバランスで接続して聴き比べをしてみました。
当たり前と言えば当たり前ですが、AK320単体の音と大きな変化はありませんでした。

アナログアンプといえば、DAPからラインアウトして聴くと結構な味付けで、すぐに「おっ」という感じで気付くものが多いですが、AK380AMPはほとんど味付けがありませんでした。

それでも、全く同じという訳ではなく、AK320と比べて解像度が鮮明で、遠くでなっている小さな楽器もキレイに耳に届く心地よさがありました。

また、出力が多いので、ボーカルがやや埋もれ気味だったROSIEでも、輪郭が少しシャープになった印象で、キレが若干増したように感じました。



AK320 + AK380AMP


ただ、それでも先で書いたように、よくあるアナログアンプのような違いは感じられず、AK300シリーズの正統進化という印象を受けました。

正直、「パワーアップ」とか「シャープで力強く」という期待を持っていると拍子抜けするような感じで、現在のAK300シリーズで満足している方が、ホームユースで鳴らしにくいヘッドホンを使用するときに使うという方が良いと思いました。

また、出力を上げてイヤホンで聴くと、音楽をかけていてもホワイトノイズが聴こえ、かなり気になりました。DAPでは鳴らしにくい多ドラのROSIEですらそう感じました。
電車の移動時にそう感じたので、家やカフェなど、静かな環境でイヤホンを使用すればさらに気になるかもしれません。

インピーダンスのヘッドホンなどであれば気にならないと思うので、場所や機器、人を選ぶ商品だなぁと思いました。



AK320 + AK380AMP(左)とAK70(右)


AK380AMPを装着したAK320とAK70の比較です。
厚さ、高さが明らかで、正直なところ携帯性は皆無です。

一度だけ外出でポケットに入れて使用しましたが、ポケットがふくらんで邪魔くさいのと、どこかにぶつけてしまわないか心配してしまうため、精神衛生的にもよろしくなさそうです。

もともと、私はDAPとポタアンで2段重ねで使っていたことがあるので、それに比べると圧倒的に持ち運びしやすく、重量もそれほど感じませんでした。

ただ、AK380AMPに対してそれほど音質向上を感じていない身からすれば、単体で十分高音質なAK320で良いかなあというのが正直な気持ちで、家で使う予定だよっていう人以外は微妙かもしれない。

そして、あらためて、AK70の携帯性に感心しました。
AK70(AK70MKII)は、値段・大きさ・音質のトータルで一番良い商品だと思います。

さいごに


今回、AK380AMPを購入して、正直大きな感動を得られなかったこと。
あとは、アイリバーの商品の品質など。

以降、AKシリーズから違うDAPに乗り換えるかもしれない、という気持ちが生まれました。(いつものレビューと違って、熱が入っていないのもたぶん伝わっていると思います…。)

それでも、ピュアな音質で、クリアオーディオを楽しみたいのであればアイリバーDAPは外すことはできず、やはり難しい選択になると思いました。

AK380AMPに対して良い評価はあまりしてきませんでしたが、それでもAK380という最高峰レベルのDAPを使用しているのであれば、さらなる高みを目指すにはこれしか無いでしょう。

正直、この金額でコスパが良い悪いはどうでもよくて、結局自分が満足するかどうかっていうのが本質だと思います。

いやあ、沼は深い。

ではでは。





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