イヤホンと一緒に歩んでいく

某家電量販店のオーディオコーナーで働いていました。みごとに沼にはまりました。はい。

【レビュー】iPad mini 5 仕事にプライベートに肌身離さず使える、最も小さいiPad【Apple】

こんばんは。mugihalです。

今回は、「iPad mini 5」を購入しましたのでレビューをします。

iPadは欲しいけど大きいのがネックだった…

まず、購入の経緯から。

アップル製品はiPhone5からデビューし、日々使い続けていますが、ここ1年ほどiPadが欲しいなあと思っていました。

iPad第6世代(2018)は、A10チップを搭載しながらWi-Fiモデル32GBで約4万円とお得感が強く、非常に興味をひかれました。タブレットPCでゲームをするわけでもありませんから、ベンチマークのデータはあくまで指標の一つとして、それほど気にしてはいませんでしたが、Androidの機種と比べると性能の良さが感じられました。iPadが高いと言う意見を散見しますが、性能と価格のバランスはむしろAndroidよりも優れていると思います。

しかし、長いこと欲しいなあと思っていたのですが、なかなか踏み切れなかったのは、そのサイズ感。iPad第6世代は9.7インチでとても片手では持てないサイズです。iPad Pro 9.7インチを持っている人が身近にいますので、触れる機会はありましたが、触ると「すげー」「いいなあ」と思っても、数分後には疲れて手から離れていました。タブレットは携帯電話ほどとはいかずとも、肌身離さず持ち歩きたい機器の一つですから、サイズ感は切っても切れません。

突如 発表された新型mini

そんな中、iPad mini 4のサイズ感に惹かれ、購入しようか迷うこともありましたが、A8チップという型落ち感が否めないスペックとそこそこの値段から二の足を踏みました。

iPad miniは3年も新しいモデルが登場せず、このままディスコンなんて噂もあったので、とても残念でしたが、mini5が出る出ないなんて話もチラホラあって、現行スペックで出たら絶対買おうと決めていました。

そして、2019年3月18日にゲリラでアップル公式サイトに登場したiPad mini5は、A12チップ・ApplePencil対応・フルラミネーション・TrueTone搭載で価格はほぼ据え置きということで即決を決めました。

3月26日にヨドバシドットコムで予約し、4月3日に到着して、ようやく、iPadを手にすることができました。

王道を往く、シルバーですか

僕が購入したのは、iPad mini 5の色はシルバー。64GBのWi-Fiモデルです。後述しますが、Wi-Fiモデルで十分良かったです。

www.apple.com


以下、開封に沿って撮影した画像です。


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外箱

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内装

アップル製品は、iPhoneから始まり、AirPodsやAppleWatchも手にしましたが、シンプルさに統一感があります。iPadは、付属品の少なさと本体の大きさから、特にそう感じます。

付属は、LightningケーブルとACアダプタ。USB-Cじゃないのかという声もありますが、iPad Proはパソコンに代わるデバイスということでUSB-Cが採用されたのではという記事を見てなるほどと思いました。iPad ProからiPhoneも充電できますし。

iPad miniおよびiPhoneは、これからもLightning端子を引き続き採用するのでないでしょうか。これ以上充電時間を短くしてほしいとも思っていませんので、僕は、高い耐久性からmicro-BやUSB-C規格より気に入って使用しています。


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本体その1

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本体その2

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本体その3

シルバーはカッコいい。

iPad mini 5のスペースグレイは、iPad Pro 11インチと同様のより黒みを帯びたグレイで非常にカッコいいです。また、ゴールドは、過去のゴールドとピンクゴールドの中間色で、性別問わず使えるオシャレな色です。

どちらの色も魅力的でしたが、初めてのiPadということでアップルらしいシルバーを選択しました。

iPhoneユーザに便利なインターネット共有

それでは、買って良かった点についてお話します。電子書籍が見やすいとか他の機種でも感じられそうな部分は省略します。

まずは、携帯性。これは購入前からずっと重視してきた点なので、実際に使用していて満足しています。荷物を極力減らして通勤しているため、グレゴリーのワンショルダーを使用しているのですが、それにも丁度良く入ってくれるため毎日の持ち運びが楽なのがうれしいです。

次に、Apple Pencilが思ったより便利でした。Apple Pencil第1世代ということで残念だという意見も見ますが、かなり満足しています。

もともと、メモ書きはルーズリーフなど紙に書く人間なので、捨てずにファイリングしたりするとかさ張ります。ノートアプリも無料から有料まで数多くありますが、試しに入れてみた無料のMicrosoft OneNoteが非常に便利で、フォルダ分けなどで整理できるので見やすくオススメしたいアプリです。机がキレイになって気持ちも楽です。


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ホーム画面

それから、まったく想定していなかった良い点を2つ。

1つ目は、インターネット共有です。

僕は、ポイント消化と値段の関係からセルラーモデルではなく、Wi-Fiモデルを選びました。モバイルルーターも持っているので、必要な時は用意すればいいと思ったからです。

購入してから触っていて気付いたのですが、インターネット共有機能のあるiPhoneが近くにある状態で、iPadWi-Fiを見ると、そのiPhoneが表示されます。さらにそこをタップすると、インターネット共有でテザリング接続されます。


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iPadからインターネット共有接続

通常、ゲーム機などをiPhoneテザリングで接続しようとすると、iPhoneはインターネット共有画面を開いておいて設定したりしなければならず、とても不便です。それが、子デバイス側から接続できるのは非常に便利です。iPhoneならモバイルルーターと違い、常に持ち歩いているので、インターネットが使いたいときにすぐに使えるため、セルラーモデルのような使い方ができます。

2つ目は、スワイプ操作でホーム画面に戻れることです。

以前のiOSアップデートからすでにiPadで実装されていた機能ですが、ホームボタンがあるのになぜ?と思っていました。

しかし、昨年の12月にiPhoneXへ乗り換えてからホームボタンなしの動作に慣れていたため、無意識にスワイプしてこの機能を使用していたことから、なるほどな、と思いました。iPhoneX以降のユーザの方だと、意外と恩恵を感じられるかもしれません。

さいごに

念願のiPadを手に入れましたが、単純に「iPad」が欲しいという動機だけでしたので、漫画を大きい画面で読みたいとか、大きな画面で動画を見たいとかそういう目的がありませんでした。

しかし、購入してから、仕事でもプライベートでも毎日ヘビーユーズしているため、買ってよかったと思っています。もちろん、目的があって買うのが一番良いのですが、漠然と欲しいと思っている人にも良いのではと思います。スペックなどから見ても今は過去にないくらいの買い時だと思います。

某サイトで、「高すぎ」「安くしたら買う」っていうコメントを見ましたが、別に必需品じゃありません。買いたい人が買うべきです。僕は、「めちゃくちゃ安い」と思います。




ケースとフィルムはESRで揃えました。